安全衛生管理
・労災をなくそう
り組み、きれいな環境を維持し作業効率向上 ②、現場構内は帽子・メガネ着用厳守 ③、危険予知~ヒヤリハット、KY活動で危険の芽を摘む 2、労働災害への取り組み ①、危険因子の除去を6Sと共に行う。 ②、安全パトロールによる指摘を行い委員会で是正を求 め、改善を確認する。 ③、加工設備や治具等の定期点検を徹底して行い、異常 は排除する。 3、労働災害発生への対応 ①、通常勤務日日中は事故を総務に連絡し、ケガ人を動か さず待機 ②、休日、長期休日は、できるだけ複数人勤務とし、事故 発生時は右の病院へ連絡後治療に出向く。労災であるこ とを告げること。頭の強打や止まらない出血、AEDの 使用がある場合、意識がないなどの重症は救急車を呼 ぶ。通報後上長や社長等に連絡すること。 ③、通常勤務日夜間の処理も②と同様に行う。 ④、休日は出勤者の日程をできるかぎり把握できるように 表や図にまとめ社内で共有できるようにする。その際、 万が一のことを考えて 二人以上の同時出勤か勤務が重なるコアタイムがあるよ うにする。 一日の最終勤務者は係長と連絡が成立して確認したもの とする。 ⑤、④において、係長が確認できない場合、係長は上長に 連絡し社内捜索ができるよう手配し、状況の把握に努め る。 ⑥、日常の個別出勤退勤確認は、毎日出勤時にタイムカー ドを裏返しておき退勤時に元に戻すことで行う。全員を 対象とし最後から2番目に退勤する方は最後の人に告げ て帰る。最後の方は退勤時に上長へ連絡する。 | ◎緊急時の労災指定病院抜粋
054-261-1111 ◎こんな時どうする?
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